「利用者:Furcht968/draft: テトラコード」の版間の差分
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;エンハルモニオン属:CIは長三度に近く、425¢と375¢の間に位置する。 | ;エンハルモニオン属:CIは長三度に近く、425¢と375¢の間に位置する。 | ||
;クロマティコン属:CIは長三度あるいは中三度に近く、375¢と250¢の間に位置する。 | ;クロマティコン属:CIは長三度あるいは中三度に近く、375¢と250¢の間に位置する。 | ||
;ディアトノン属: | ;ディアトノン属:CI(および他の音程)は、250¢以下の「[[トーン]]」に近似している。 | ||
=== プトレマイオスのカタログ === | === プトレマイオスのカタログ === | ||
プトレマイオスは『ハルモニア論』の中で、いくつかの歴史的なテトラコルドを分類し、特定の理論家に帰属させている。 | プトレマイオスは『ハルモニア論』の中で、いくつかの歴史的なテトラコルドを分類し、特定の理論家に帰属させている。 | ||
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|} | |} | ||
=== | === スーパーパーティキュラー級の音程 === | ||
古代ギリシャで使われていたテトラコルドの記述には、テトラコルドのステップがスーパーパーティキュラー級的であることを好む傾向が見られる。 | |||
== ジンス(中近東音楽におけるテトラコルド) == | == ジンス(中近東音楽におけるテトラコルド) == | ||
:''[[ジンス]]も参照'' | |||
アラブの音楽理論に於いては、テトラコルドに似た概念が存在する。[[ジンス]](複数形'''アジナス''')とは、アラブの[[マカーム]]を構成するために用いられる複数の階段状の音程の集合である。 | |||
== | == テトラコルドの一般化 == | ||
すべてのテトラコルドは完全四度という音程を共有するが、他の2つの音程は異なっている。完全四度を仮定し、aとbとする可変音程があった場合、テトラコルドを一般化して下記のように書ける: | |||
1/1, a, b, 4/3 | |||
このテトラコルドを完全五度の上にコピーすることで、下記のようにヘプタトニックスケール(七音音階)を作れる: | |||
1/1, a, b, 4/3, 3/2, 3a/2, 3b/2, 2/1 | |||
4/3も3/2の間の音程を9/8とした別の書き方が存在する: | |||
[テトラコルド], 9/8, [テトラコルド] | |||
当然テトラコルドはその複製と対となる必要はない。例えば、1/1, c, d, 4/3など: | |||
1/1, a, b, 4/3, 3/2, 3c/2, 3d/2, 2/1 | |||
[テトラコルド1]、9/8、[テトラコルド2] | |||
当然順番は逆に並べられる。 | |||
== 平均律におけるテトラコルド == | == 平均律におけるテトラコルド == | ||
== | == 完全四度でない分割 == | ||
== ノンオクターヴスケールとテトラコルド == | == ノンオクターヴスケールとテトラコルド == | ||
== 関連記事 == | == 関連記事 == | ||