「テトラコード」の版間の差分
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| 124行目: | 124行目: | ||
当然順番は逆に並べられる。 | 当然順番は逆に並べられる。 | ||
==平均律におけるテトラコルド== | ==平均律におけるテトラコルド== | ||
当然、4/ | 当然、4/3の近似値を含む平均律には、それぞれ独自のテトラコルドの系列が存在し、[[7平均律]]から始まり、そのテトラコルドは1つだけ存在する: | ||
1 + 1 + 1 | 1 + 1 + 1 | ||
平均律におけるテトラコルドを指定するために、ハイフンを使用した表記法を使用できる。このテトラコルドは次のように表される: | |||
{| class="wikitable" | {| class="wikitable" | ||
|+ | |+ | ||
| 160行目: | 160行目: | ||
|0, 240, 360, 480 | |0, 240, 360, 480 | ||
|} | |} | ||
これらのテトラコルドは全て互いに回転したもので、ギリシア的な分類ではCIが240セントであり、250セント未満であるがためにこれらは全て「ディアトノン」と分類される。 | |||
==完全四度でない分割== | ==完全四度でない分割== | ||
作曲家は、完全四度以外の四度をテトラコルドを構成する材料として扱うこともある。低数の平均律には減四度や増四度を含むものがあるものの、[[6平均律]]、[[8平均律]]、[[9平均律]]、[[11平均律]]、[[13平均律]]、[[16平均律]]などに於いては完全四度に似たものが存在しない。 | |||
また、21/16、43/32、26/19、11/8のような純粋でない完全四度を分割することもできる。 | また、21/16、43/32、26/19、11/8のような純粋でない完全四度を分割することもできる。 | ||