Furcht968 (トーク | 投稿記録)
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|5L+2s
|5L+2s
|}
|}
=== 旋法 ===
ダイアトニックの旋法では、古典的な楽典による標準的な名称が存在する。
{{MOS modes}}
日本で古来より知られる伝統邦楽である雅楽の「六調子」と呼ばれる旋法システムでは、6つある調子が「呂旋法」と「律旋法」の2つの旋法に大別され、それぞれ上に記したミクソリディアンとドリアンの旋法に対応する。
各旋法には以下の音階の度数を持ち、特定の音を半音ずつ上下させる事により得られる。
{{MOS mode degrees}}


=== 音名 ===
=== 音名 ===
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|1200
|1200
|2/1
|2/1
|}
== 旋法 ==
ダイアトニックの旋法では、古典的な楽典による標準的な名称が存在する。
{| class="wikitable"
|+5L 2sの旋法
!UDP
!パターン
!名称
|-
|<nowiki>6|0</nowiki>
|LLLsLLs
|Lydian(リディアン)
|-
|<nowiki>5|1</nowiki>
|LLsLLLs
|Ionian(イオニアン)
※長調/メジャー
|-
|<nowiki>4|2</nowiki>
|LLsLLsL
|Mixolydian(ミクソリディアン)
|-
|<nowiki>3|3</nowiki>
|LsLLLsL
|Dorian(ドリアン)
|-
|<nowiki>2|4</nowiki>
|LsLLsLL
|Aeorian(エオリアン)
※短調/マイナー
|-
|<nowiki>1|5</nowiki>
|sLLLsLL
|Phrygian(フリジアン)
|-
|<nowiki>0|6</nowiki>
|sLLsLLL
|Locrian(ロクリアン)
|}
日本で古来より知られる伝統邦楽である雅楽の「六調子」と呼ばれる旋法システムでは、6つある調子が「呂旋法」と「律旋法」の2つの旋法に大別され、それぞれ上に記したミクソリディアンとドリアンの旋法に対応する。
各旋法には以下の音階の度数を持ち、特定の音を半音ずつ上下させる事により得られる。
{| class="wikitable"
|+
! colspan="2" |モード
! colspan="8" |音階の度数(Key: C上)
|-
!UDP
!パターン
!一度
!二度
!三度
!四度
!五度
!六度
!七度
!八度
|-
|<nowiki>6|0</nowiki>
|LLLsLLs
|完全(C)
|長(D)
|長(E)
|増(F#)
|完全(G)
|長(A)
|長(B)
|完全(C)
|-
|<nowiki>5|1</nowiki>
|LLsLLLs
|完全(C)
|長(D)
|長(E)
|完全(F)
|完全(G)
|長(A)
|長(B)
|完全(C)
|-
|<nowiki>4|2</nowiki>
|LLsLLsL
|完全(C)
|長(D)
|長(E)
|完全(F)
|完全(G)
|長(A)
|短(Bb)
|完全(C)
|-
|<nowiki>3|3</nowiki>
|LLsLLsL
|完全(C)
|長(D)
|短(Eb)
|完全(F)
|完全(G)
|長(A)
|短(Bb)
|完全(C)
|-
|<nowiki>2|4</nowiki>
|LsLLsLL
|完全(C)
|長(D)
|短(Eb)
|完全(F)
|完全(G)
|短(Ab)
|短(Bb)
|完全(C)
|-
|<nowiki>1|5</nowiki>
|sLLLsLL
|完全(C)
|短(Db)
|短(Eb)
|完全(F)
|完全(G)
|短(Ab)
|短(Bb)
|完全(C)
|-
|<nowiki>0|6</nowiki>
|sLLsLLL
|完全(C)
|短(Db)
|短(Eb)
|完全(F)
|減(Gb)
|短(Ab)
|短(Bb)
|完全(C)
|}
|}


== 音階 ==
== 音階 ==
=== 部分集合及び上位集合の音階 ===
=== 部分集合及び上位集合の音階 ===
5L 2sは部分集合として所謂ペンタトニックスケール(ヨナ抜き音階)を有する[[2L 3s]]を親の音階として持ち、また、上位集合として以下2つの通りの音階を子の音階として持つ。
5L 2sは部分集合として所謂ペンタトニックスケール(ヨナ抜き音階)を有する[[2L 3s]]を親の音階として持ち、また、上位集合として以下2つの通りの音階を子の音階として持つ。
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