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Furcht968 (トーク | 投稿記録)
ページの作成:「'''3/2'''、または'''純正完全五度'''は、分子と分母が非常に小さい比率であるため、非常に協和的な音程である。これより分子と分母が非常に小さい比率の音程は、オクターブトリターブだけである。 == 性質 == 倍音の音色では、最も大きな倍音は基本的に2倍音(2/1)と3倍音(3/1)である。3/2はこれら2つの倍音の間に存在する(ちなみに…」
 
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3/2は非常に完結な協和音程であるため、雑にずれていてもそのまま認識できる。多くの場合、四度や五度をオクターブ単位でずらしたものが、他の音程に近似するように調律される。以下に例を記す:
3/2は非常に完結な協和音程であるため、雑にずれていてもそのまま認識できる。多くの場合、四度や五度をオクターブ単位でずらしたものが、他の音程に近似するように調律される。以下に例を記す:


[[中全音律]]は、五度を約695セントまで音程を下げるため、五度を4つ重ねることで生じる長三度は5/4と殆ど同じになる。四度を3つ重ねた短三度は6/5に近くなる。
{{En仮リンク|ミーントーン|Meantone}}は、五度を約695セントまで音程を下げるため、五度を4つ重ねることで生じる長三度は5/4と殆ど同じになる。四度を3つ重ねた短三度は6/5に近くなる。


[[Superpyth]]音律は、五度の音程を上げるので、長三度は9/7に近くなり、短三度は7/6に近くなる。したがって、短七度の16/9は9/5ではなく7/4に近い。
{{En仮リンク|Superpyth|Superpyth}}は、五度の音程を上げるので、長三度は9/7に近くなり、短三度は7/6に近くなる。したがって、短七度の16/9は9/5ではなく7/4に近い。


* 三度または和声的七度のどちらかの正確な調律を優先させることも可能であり、三度を優先させる場合は~710cのチューニングになり、7/4を優先させる場合は~715cのチューニングになる。
* 三度または和声的七度のどちらかの正確な調律を優先させることも可能であり、三度を優先させる場合は~710cのチューニングになり、7/4を優先させる場合は~715cのチューニングになる。


[[Schismic]]音律は、四度を8つ重ねることによって生じる減四度が5/4に近似するように五度が調整される。既にこれは近似値であるため、五度の調律はその純正的な調律を中心に変化させることが可能であるが、最も簡単なものは少し音程を下げることである。したがって、5/4のトライアドは、C - F♭ - Gと表記される(C - vE - Gなどのような[[81/80]]の臨時記号がある表記法でない限り)。
{{En仮リンク|Schismic|Schismic}}は、四度を8つ重ねることによって生じる減四度が5/4に近似するように五度が調整される。既にこれは近似値であるため、五度の調律はその純正的な調律を中心に変化させることが可能であるが、最も簡単なものは少し音程を下げることである。したがって、5/4のトライアドは、C - F♭ - Gと表記される(C - vE - Gなどのような[[81/80]]の臨時記号がある表記法でない限り)。


* Garibaldi音律は、五度の音程を上げるSchismaticを拡張したもので、長三度と減四度の間の小さな音程を使って、単純な7-limit音程を作ることもできる。
* Garibaldi音律は、五度の音程を上げるSchismaticを拡張したもので、長三度と減四度の間の小さな音程を使って、単純な7-limit音程を作ることもできる。