「7L 3s」の版間の差分
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=== 四分音とテトラコルドの分析 === | === 四分音とテトラコルドの分析 === | ||
[[四分音]]に似た音程が存在することから、{{En仮リンク|グラハム・ブリード|Graham Breed}}は、L音程とs音程の代替として、「''トーン'' (tone、略称t)」および「''クォータートーン'' (quartertone、略称q)」という用語を提案した。この解釈は、s音程が四分音に近似する音程比の場合にのみ意味をなす。さらに、ブリードは、tとqの組み合わせを指すために、大文字のTで略記される、より大きな音程単位も提案している。この大きな音程の追加により、7L | [[四分音]]に似た音程が存在することから、{{En仮リンク|グラハム・ブリード|Graham Breed}}は、L音程とs音程の代替として、「''トーン'' (tone、略称t)」および「''クォータートーン'' (quartertone、略称q)」という用語を提案した。この解釈は、s音程が四分音に近似する音程比の場合にのみ意味をなす。さらに、ブリードは、tとqの組み合わせを指すために、大文字のTで略記される、より大きな音程単位も提案している。この大きな音程の追加により、7L 3sの7音からなる部分集合を構築することができる。これらの部分集合の中には、T - t - T - t - T - t - t のように、3L 4sと同一のものもあるが、 しかし、ブリードは、T - t - t - T - t - t - T のような非MOSパターンも可能であると述べている。 | ||
さらに、五度および四度に類似した音程が存在するため、7L 3sは[[テトラコルド]]として分析することができる。 | さらに、五度および四度に類似した音程が存在するため、7L 3sは[[テトラコルド]]として分析することができる。 | ||