編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
[[:en:User:Dummy index]]と同一人物です。
{{interwiki
| en = User:Dummy index
| ja = User:Dummy index
}}
dummy indexと申します。この度シスオペのひとりに任命されました。訳者としては主に数学的記事を扱っていまして、群論ではなく線形代数寄りに整理するのを好んでいます(群論として訳せるほど群論に詳しくないだけです)。プログラミングはできるほうですがMediaWikiのテンプレートとモジュールについては経験不足なので経験者歓迎。


== List of subpages ==
== List of subpages ==
9行目: 13行目:
単語間がスペースで区切られている英語からべた書きになる日本語に翻訳する場合、その過程で文字通りスペースが消えます。
単語間がスペースで区切られている英語からべた書きになる日本語に翻訳する場合、その過程で文字通りスペースが消えます。
* ハイフンは単語をスペース区切りよりも強く結びつけてひとかたまりにする機能があります。これを翻訳する場合、スペースが消失するのだから、ハイフンも幅ゼロにならないと結びつきと単語間距離の関係が逆転してしまいます。なのでハイフンは消えます。これが原則。
* ハイフンは単語をスペース区切りよりも強く結びつけてひとかたまりにする機能があります。これを翻訳する場合、スペースが消失するのだから、ハイフンも幅ゼロにならないと結びつきと単語間距離の関係が逆転してしまいます。なのでハイフンは消えます。これが原則。
* ハイフンで結びついた複合語は、まとめて長い熟語などにすることでひとかたまり感を出すようにします。
* ハイフンで結びついた複合語は、まとめて長い熟語などにする(あるいはカギ括弧でくくる)ことでひとかたまり感を出すようにします。(逆に日本語での括弧は英訳するときに引用符でなくハイフンにするほうがよいケースもあるよ)
* ただし人名間の区切りとしてのハイフンなどは省略してしまうと区切りが不明確になり失礼に当たります。訳し方での調整なども不可能です。このためハイフンを省略しません。これが例外。
* ただし人名間の区切りとしてのハイフンなどは省略してしまうと区切りが不明確になり失礼に当たります。訳し方での調整なども不可能です。このためハイフンを省略しません。これが例外。
** 人名を複数並列する際に使うべきは実はハイフンではなくenダッシュ「–」らしいです…
** 人名を複数並列する際に使うべきは実はハイフンではなくenダッシュ「–」らしいです…
** 人名に関するルールは統一されていませんが、とりあえずスペースは中黒「・」に、ハイフンとenダッシュはダブルハイフン「゠」に変換することにします。<small>結局ハイフンとenダッシュの違いは無視されるのかい</small>
** 人名に関するルールは統一されていませんが、とりあえずスペースは中黒「・」に、ハイフンとenダッシュはダブルハイフン「゠」に変換することにします。<small>結局ハイフンとenダッシュの違いは無視されるのかい</small>
*** jawpでは{{w|Wikipedia:表記ガイド#日本名以外の人名|ダブルハイフンの代わりに全角等号を使う}}ようで、実際入力のしやすさも段違いなのでアリとします。
*** 漢字表記の人名は姓と名の間にスペースがなくても問題なし、全員漢字表記の人名並列は中黒でOK。
*** 漢字表記の人名は姓と名の間にスペースがなくても問題なし、全員漢字表記の人名並列は中黒でOK。
** ダブルハイフンが「カタカナ人名に使われる文字だ」という感覚が広まってきたのか、人名間や人名の外側でダブルハイフン化がされなくなってきた気がします。(中黒にするか、半角ハイフンやenダッシュのままにする){{w|バナッハ=タルスキーのパラドックス}}、{{w|ハーン–バナッハの定理}}、{{w|グラム・シュミットの正規直交化法}}
** ダブルハイフンが「カタカナ人名に使われる文字だ」という感覚が広まってきたのか、人名間や人名の外側でダブルハイフン化がされなくなってきた気がします。(中黒にするか、半角ハイフンやenダッシュのままにする){{w|バナッハ=タルスキーのパラドックス}}、{{w|ハーン–バナッハの定理}}、{{w|グラム・シュミットの正規直交化法}}
38行目: 43行目:
** 全角(ry
** 全角(ry
** 平均律やリミットなど、英語でハイフンと変数の組み合わせの場合はハイフンを残す(ハイフンマイナス)(N-平均律、q-アドリミット)
** 平均律やリミットなど、英語でハイフンと変数の組み合わせの場合はハイフンを残す(ハイフンマイナス)(N-平均律、q-アドリミット)
*** ただし序数詞はハイフンなしに訳される
*** 変数-名称の場合は変数の前のスペースは任意、名称-変数の場合は変数のあとのスペースは必須(下のExamplesを参照のこと)
*** 変数-名称の場合は変数の前のスペースは任意、名称-変数の場合は変数のあとのスペースは必須(下のExamplesを参照のこと)
* 日本語中の式の前後はスペースを空ける
* 日本語中の式の前後はスペースを空ける
43行目: 49行目:
** 逆に式と式の間に助詞1個しか入らないような状況はスペースを空けないとまずい
** 逆に式と式の間に助詞1個しか入らないような状況はスペースを空けないとまずい
** 基本空けよう
** 基本空けよう
** ハイフンと式の組み合わせはそもそも避けたほうがよさそうだが、やるなら式を括弧でくくってその外側からハイフンでつなぐ
* 数値の列記などで半角コンマ+スペースを使ってよい
* 数値の列記などで半角コンマ+スペースを使ってよい
* 中身に関わらず、ASCIIの引用符でくくるならその外側は分かち書き文化を尊重("ほげ" と "もげ")
** JISにある引用符は…ノーコメント
*** 固定幅フォントで表示すると全角幅になって前後に空白があるように表示されるけれど、プロポーショナルだと詰まって表示される<code>‘’“”</code>‘’“”
*** 欧文で書かれているテキストはUnicodeの同じコードポイントを使って普通に分かち書きのスペースを入れるのだろう




57行目: 68行目:
| G-code || {{w|Gコード}} ||
| G-code || {{w|Gコード}} ||
|-
|-
| NP-complete || NP完全 ||
| NP-complete || NP完全 || NPは変数ではない(斜体にもならない)
|-
|-
| four-dimensional space<br />four dimensions<br />dimension is 4<br />n-dimensional space || 4次元空間/四次元空間<br />4つの次元<br />次元は 4<br />n-次元空間 || jawpの数学系記事では英語と数値の間のハイフンは省略せずに日本語化されるイメージ<br />"4-次元空間"という表記まで見られるが一般的な感覚ではない
| four-dimensional space<br />four dimensions<br />dimension is 4<br />n-dimensional space || 4次元空間/四次元空間<br />4つの次元<br />次元は 4<br />n-次元空間 || jawpの数学系記事では英語と数値の間のハイフンは省略せずに日本語化されるイメージ<br />"4-次元空間"という表記まで見られるが一般的な感覚ではない<br>ハイフンにより「次元空間が4個」という解釈を封じることができるが←のように書き分けで対応可能
|-
|-
| binary<br />base b system? base-b system?<br />base b<br />Base64 || 二進法<br />b 進法? b-進法?<br />基数 b<br />Base64 ||  
| binary<br />base b system? base-b system?<br />base b<br />Base64 || 二進法<br />b 進法? b-進法?<br />基数 b<br />Base64 ||