「利用者:Tessyrrh1016/draft: 22平均律」の版間の差分

Tessyrrh1016 (トーク | 投稿記録)
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このアルファベットでは、あるラテン文字の組が5度の関係にあるとき、それに対応するギリシャ文字の組も同じく5度の関係になる。たとえば、G-D は5度であるので、γ-δ も5度となる。
このアルファベットでは、あるラテン文字の組が5度の関係にあるとき、それに対応するギリシャ文字の組も同じく5度の関係になる。たとえば、G-D は5度であるので、γ-δ も5度となる。


===サジタルノーテーション===
===サジタルノーテーション(矢印記法)===
22平均律が5度圏によって生成されるものとして扱われる場合、ナチュラル音 F-C-G-D-A-E-B は 13\22 の5度連鎖を表す。その結果、全音は4ステップになり、アポトメー(apotome, ピタゴラスのシャープ/フラット1つ分の音程)は3ステップになる。アポトメーを3つの部分に分割する3組のサジタル記号だけが必要であり、多くの異名同音が提供される。
22平均律を5度圏によって生成されるものとして扱う場合、本位音 F-C-G-D-A-E-B は 13\22 の反復による5度連鎖を表す。その結果、全音は4ステップになり、アポトメー(apotome, ピタゴラスのシャープ/フラット1つ分の音程)は3ステップになる。アポトメーを3つの部分に分割する3組のサジタル記号のみが必要であり、多くの異名同音が提供される。


[[File:22edo.png|alt=22edo.png|22edo.png]]
[[File:22edo.png|alt=22edo.png|22edo.png]]


この表記は、5-リミット純正音程のサジタル記法と一致している。つまり、「長」3度と6度は、シントニックコンマ1つ分下げられた(スーパー)ピタゴラス音程として現れる。
この表記は、5-リミット純正音程のサジタルノーテーションと一致している。つまり、「長」3度と6度は、シントニックコンマ1つ分下げられた(スーパー)ピタゴラス音程として現れる。


アポトメーを3つのシントニックコンマに分割することは、22が{{en仮リンク|ポーキュパインコンマ|porcupine comma}}(これは シントニックコンマ × 3 − アポトメー と等しい)をテンパーアウトすることも示している。
アポトメーを3つのシントニックコンマに分割するということは、22が{{en仮リンク|ポーキュパインコンマ|porcupine comma}}(これは『シントニックコンマ × 3 − アポトメー』と等しい)をテンパーアウトすることを示している。


また、{{en仮リンク|Jacob A. Barton|Jacob Barton}}著の''{{en仮リンク|The Sagittal Songbook|The Sagittal Songbook}}''の付録には、Revo版(純粋版)サジタル記号で22平均律を表記する方法を示す次の図がある:
また、{{en仮リンク|Jacob A. Barton|Jacob Barton}}著の''{{en仮リンク|The Sagittal Songbook|The Sagittal Songbook}}''の付録には、Revo版(純粋版)サジタル記号で22平均律を表記する方法を示す次の図がある: